代表澤田有心子~ 子どもたちもイベントの協力者に。親子で作ろう~Being up 絵本~ご報告①
今日はこちらのご報告です。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました(*^-^*)
夏休み親子企画 ~Being up 協会創立記念イベント~
世界に一冊の宝本~ Being up 絵本作り~
この絵本は、Being upシートを作る過程で、はやしいくこちゃんと話している時に、はっ!!と、アイディアが生まれたもの。親子の絆が深まり、子どもたちの生きる力・自信の育みに繋がるよう、愛を込めて作りあげました
自分が赤ちゃんだった時の写真を見ながら、ママとお話をして、真剣に、また嬉しそうにワークに取り組んでいる姿は何とも愛おしかったです。ママの♥まなざし♥素敵でした。
大きな会場、人数が多いこともあり、
「子どもたちにもこのイベントの協力者となってもらえるよう言葉がけを工夫」して進めました。
そのポイントは、3つ
①わかりやすいルールを決める。
②ユーモアを取り入れる。
③貢献感、共同体感覚を意識した対応をする。
です。
準備のお手伝いもお願いしました♡
積極的な子も、消極的な子も、ふつーの子も(笑)み~んな瞳をこちらにキラ~ン★真剣に話も聴いてくれて、私も楽しく進めることができました。
子どもたちへ♥
持っている力を生かし、協力してくれてありがとうね。
みんなが協力してくれたおかげで、落ち着いた雰囲気の中、スムーズに楽しく進めることができましたよ。
嬉しかったです!!
上記ポイントの2つめの
私が選んだユーモアはこちら。もうちょっと派手にしたかったのですが、あまり行き過ぎても、場が落ち着かなくなるので、このくらいにセーブ(笑)
中だるみしないようなタイミングで、投入♬
みんなで一緒に「カーメーハーメーハー!!」
皆の笑顔に勇気をもらい、楽しすぎました♡
親子の様子、ご紹介します。
親子の間に生まれる「関係の質」の豊かさ伝わってきませんか?
この「関係の質」の豊かさから生まれる感覚「温もり」・感情「安心感」が
生きる力・真の自信を育む、土台、源となると私は考えています。
なんと愛おしいのでしょう♡
ご感想をいただきましたので、掲載許可をいただいた方のみお届けします。
ピンクの文字は、イベントを一言で表すと?のご回答です。
〇「みんな駄目じゃないんだ!みんなOK」
最後のページで、娘が私に感謝していることろなど、思っていることを知れたことがよかった。自信がないや自分が嫌いも裏を返せば、長所なんだという発見は、娘にとってとても大きな発見だったと思います。
〇「どんな君もOK!!みんな仲間だ!!」
みんながみんなが集まれば~何か~で~き~る~♪一人じゃない、世界は優しい、仲間だということを、家族で体感できたことがよかったです。
〇「目からうろこ」
マイナスに思っていた面に、素敵な面、思ってもみなかった面が隠れていることがわかって、気持ちが明るくなりました。夏休みの課題として、提出できました。
〇「あたたかい」
子どもた自分のことを嬉しそうに話してくれたり、楽しみながらデコもできました。自分のことを「考える」そして「伝える」そして「受け入れてもらう」いいですね。
お母様が有心子さんを見守る姿に愛を感じました。また、その姿を自分の母を重ねジーンとしました。暖かい時間をありがとうございました。
〇「どんな君もOK!!みんな仲間だ!!」
みんながみんなが集まれば~何か~で~き~る~♪一人じゃない、世界は優しい、仲間だということを、家族で体感できたことがよかったです。
〇「温もり」
子どもと赤ちゃんの時の話ができて、心温まる時間でした。お互いのことを話せて、とてもよかったです。赤ちゃんの写真を貼って思い出を伝えたところとお互いに感謝しているところを話したところが特に心に残っています。
協会の動画感動しました。ありがとうございました。
〇「愛」
下の子が生まれて、一緒にいることが少なくなってしまった長男とゆっくり話ができ、参加してよかったです。子どもがただいてくれるだけで十分幸せだと気づました。手作りであったかかったです。
〇「温かい(*^-^*)」
自分の子どもたちへの気持ち、子どもたちの気持ちに気づくことができました。親子で一冊の絵本を、子どものことを見直しながら作っていくことはいいですね。
〇「親子のつながり再確認」
写真を改めて振り返ってみたり、昔の話を割とまじめに話す時間が絵本作成を通すからこそ生まれる。子どもが飽きるまで、よーく子どもと話せたことがよかった。
長女―種とか、目からウロコだった。面白かった。写真のページが面白かった。一番良かった。
次女―写真のページが面白かった。先生が面白かった。種のところは、元々自信があるし別に♡
〇「親子で一緒の夏休みの思い出」
一人ひとりの力の種がそれぞれ花咲かせたら・・・と希望が膨らみました。年齢ごとにできることを楽しんでいる姿が一番心に残っています。
〇「カメハメハ―!!で、リフレーミング」
前に作った時もとてもよかったので、また作りたいと思い参加しました。普段の生活にBeing upの内容を生かした生活ができたら、きっと、知らぬ間に根付いていくものなのかな、そうなりたいなと感じました。
有心子さんの話しかけ方や問いかけや説明、対応、すごく良かったし、子どもたちは、話をとても聞いていたと思います。どんどん引き込まれていったようで、いつもはださないような大きな声を出して、魔法の言葉?を叫んでいました。それが嬉しくもあり、しっかり子どもの心を掴んでるなーと尊敬していました。
一人の小さな手♬子どもも気に入って、ユーチューブで何度も何度も見て覚えましたよ。毎日歌っています。
家族写真のムービーもすごく素敵で愛に溢れていましたね。子どもも見入っていました。
有心子さんとお母様のお話にも感動して、涙が止まりませんでした。愛だなあと。私もそんな風に、何があっても元気に子どもを送り出したい!そう思いました。
〇「繋がり」
有心子さんを代表として、スタッフさんやリーダーさん皆で作り上げる雰囲気がとても心地よかったです。協会の理念にも賛同しますし、子どもたちが大切にされていることを感じ、ふざけるのではなく、多くのお子さまが前のめりで話しを聞いていたことが印象的でした。「落ち着きがない人~」と聞かれ、元気に「はーい!」と手をあげる姿に、思わず吹き出しましたが(笑)超かわいかったです。いろいろなお子様がいらしたけれども、一人ひとりの心に愛が届いていると思います。娘と参加できて、とてもよかったです。
家族ムービーもとても素敵で、子どもたちの何気ない日常の優しさや命の営みが感じられて、生きてるだけでいいじゃん!そう感じました。
絵本では、娘とじっくりと赤ちゃんの時の話をすることがなかったので、よい機会となりました。話をしながら、自分の頑張りも振り返りましたし、私もこうして愛されてきたんだなと母に会い、感謝を伝えたくなりました。まさに世界に一冊の宝本ですね。
有心子さんとお母様とのお話、「一人の手」感動しました。どんなことがあっても、一人じゃないよ。見守ってくれる人がいるよ。仲間がいるよ。私の心に届いたように、子どもたちの心に届くといいな
暑い中、ご参加くださりありがとうございました。
今回のこのイベントを通して得られたものが
今を生きる子どもたち、お母様方、お一人おひとりの心の豊かさへ
そして、ご家族の希望ある より幸せな未来へと繋がっていくことを願っています。
(澤田有心子)
みんなみんな宝びと
◯